執刀医のランプドクターDr.Rと
前立ちのDr.Iです
スタイリッシュな海外製ランプを、
調子を崩した思い入れのあるランプを、、
「安心・安全」にお使い頂けるようベストを尽くす
それが俺たち、チーム Land だ
このブログは「某医療ドラマ」に多大な影響を受けており・・・
温かい目で見て頂けると幸いです。。。
まず、患者(ランプ)の状態を知りたい
Dr.I プレゼンを頼む
・本日の患者(ランプ)
以上です(Dr.I)
分かった、これより オペ を行う
行くぞ!(Dr.R)
状態を調べて行く(Dr.R)
ここが結線部ですかね・
分解して行くと・・(Dr.I)
絶縁テープ代わりにガムテープ💦(Dr.I)
次にソケットですがロウ管に対し低く
電球の根元が当たる可能性も・・
交換時に高さ調整も行います(Dr.I)
全バラシ、終了(Dr.R)
続いて、電気部分総置換術を行う
口金E12 PSEソケット移植を試みるも
ネジ山が合わない、
そこで、形成術を行い移植
その後、ケーブル等全パーツを交換
総置換術、終了(Dr.R)
かなり割愛しています・・(Dr.I)
オペ、終了(Dr.R)
かなり割愛しています・・(Dr.I)
給電は工事不要の引掛け仕上げ(Dr.R)
自分で簡単に取付出来ます(Dr.R)
【引掛け式のメリット】
下記の場合ご自身で簡単に設置出来ます(Dr.I)
仕上げに入る!最終試験を行い、
電球セット、電源ON! 点灯!!
オペ、終了
何とか形になりました
Y様、ご依頼ありがとうございました
急ぐぞ!
次の患者(ランプ)が待っている!!