執刀医のランプドクターDr.Rと
前立ちのDr.Iです
スタイリッシュな海外製ランプを、
調子を崩した思い入れのあるランプを、、
「安心・安全」にお使い頂けるようベストを尽くす
それが俺たち、チーム Land だ
このブログは「某医療ドラマ」に多大な影響を受けており・・・
温かい目で見て頂けると幸いです。。。
患者(ランプ)の状態を知りたい
Dr.I プレゼンを頼む
オペ内容です(Dr.I)
以上です(Dr.I)
これより オペ を行う
行くぞ!(Dr.R)
Miss Kです
もうかなりの数を診てきました
今回も直れば良いですが・・(Dr.I)
そんな弱気でどうする、
まずソケットから調べていく、、(Dr.R)
分かりました
ソケットは問題ありません
全体的に良コンディションです(Dr.I)
あぁ、
大切にされてきたのが伺える(Dr.R)
次に怪しいのが調光スイッチ
これが原因の事が多い、(Dr.R)
開胸し、調べた結果コレだ
この部分なら直せるかも知れない(Dr.R)
何とか修理出来た、、(Dr.R)
良かった!同品は入手不可なので(Dr.I)
オペ、終了(Dr.R)
かなり端折ってます・・(Dr.I)
仕上げに入る!各試験を行い、
電球セット
電源ON! 点灯!!
オペ、終了
調光機能も元通り使えます
S様、ご依頼ありがとうございました
急ぐぞ!
次の患者(ランプ)が待っている!!